ひかりの国のおはなし 配信動画

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     どいしゅうさんの
「 ひかりの国のおはなし 」
  〜あの世の学校からのメッセージ〜

出演:どいしゅう
撮影:荻久保則男


編集:荻久保則男 柴田琢哉  制作・配給:熊猫堂
イメージ画:三原等  宣伝美術:小林敦子


上映時間:70分(全7章)/2015年/日本映画

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「かみさまとのやくそく」を ご覧いただいた方にお伝えしていきたい「おはなし」です

 私には、「かみさまとのやくそく」と「ひかりの国のおはなし」がつながっているとしか思えないのです。(どいしゅう)

 

 

「どうか 今の地球の人たちに 伝えてください。
 あなたたちの住んでいる、
 今の地球には『歓喜』がたりないことを

 

 

荻久保則男(撮影・編集)より

どいしゅうさんとお会いしたのは、
大阪での「かみさまとのやくそく」自主上映会にお招きいただいたおりに
主催者様にご紹介いただきましたのが、初めてのことでした。
 
私はすぐに次の上映会開催地に移動せねばなりませんでしたので、
ほんの2〜3分のご挨拶でしたが、
どいしゅうさんの温かく誠実なお人柄がとても印象に残りました。
 
その後、Facebookを通じてメッセージのやりとりをさせていただいている際に、
どいしゅうさんが「ひかりの国のおはなし」会を開催しておられることを知りました。
 
「おはなし」のはじめの部分を文章に起こしましたと、どいしゅうさんのご投稿を拝読して、
「わぁー」っと引き込まれました。
 
 
まるで幼いころ、母親にせがんで布団の中で「おはなし」をしてもらったときのような、
ぬくもりを感じたからです。
ファンタジックでワクワクするお話の中に、道徳的な導きの要素が優しく含まれていました。
 
「かみさまとのやくそく」の特に中間生記憶を持つ人々からの取材で私が感じたものと同質なメッセージ・・・
何を拠り所として私たちは生きていけば良いのか?が優しく伝わってきたのです。

続きをぜひ読みたいと思っていた矢先、
どいしゅうさんから今度上京される(その頃、関西にお住まいでした)おりに、
「ひかりの国のおはなし」を直接お話させてくださいというオファーをいただきました。
 
二つ返事で引き受けますとともに、
もしもこの「ひかりの国のおはなし」を映像でシェアできたら、
たくさんの方にどいしゅうさんの志をお伝えできるのではないか?と思い、
映像撮影をご相談させていただきました。
 

実際のお話会でパワーポイントや音楽など使われますか?と、
どいしゅうさんにお聞きしましたところ、写真や画像、音楽も使いませんとのことでした。
 
 
ですので、今回の映像版「ひかりの国のおはなし」は「かみさまとのやくそく」と同じくナレーションも音楽も入っておりません。
 
 
2014年11月27日木曜日
どいしゅうさんが熊猫堂オフィスにいらしてくださり、
「ひかりの国のおはなし」をしてくださいました。
 
どいしゅうさんの「おはなし会」そのものを撮影、編集させていただきました。
 
 
中学2年の男の子に、これからこうして生きていってほしいという「ひかりの国」からの素晴らしいメッセージが込められていたのです。
 
 
どうか、現在の地球に住むすべての人にシェアさせていただきたい
「ひかりの国のおはなし」をワクワクしながらお楽しみください。
 
 
 
「ひかりの国のおはなし」撮影・編集:荻久保則男

 

 

 

14歳の時に行った ひかりの国(どいしゅう)

22年間かけて「ひかりの国のおはなし」を
お伝えできたのは約150名
 
聴いてくださった皆さま
 
また、聴いてご家族や
大切なお友だちや
恋人にお話してくださった皆さま
 
心より感謝申し上げます。
ありがとうございます!
 
さて、私がここまで心躍り、
進めてこられたのも 

5月に友だちから受取った1枚の
映画のチラシがきっかけだったのです。 
 
映画『かみさまとのやくそく』
~胎内記憶を語る子どもたち~ 

誰とも日程が合わなかったため、
映画館で1人観賞しました 
 
人は何のために生まれ、どんな役割をもって
ここに誕生してきたのかをあらためて
感じさせてくれる、 

人生そのものを味わいつくしたくなるような
奥の深い内容だったのです 
 
この映画を観終わった途端に、
頭の中ではない部分、つまり・・・
もう一人のわたし(たましい)が 
 
「この映画を鑑賞した人に、ひかりの国の
おはなしを聴いてもらいたいんだ!」
と言ったのです。 
 
そして、居てもたってもいられなくなり
このことを別の友だちに話をしたのです。 
 
そしたら、
「あなたの座っているその場所に、
荻久保監督も座っていたよ」と話すのです 

よくよく聞いてみたら、友だちが9月に
法人の設立記念イベントを主催することになり 
 
「かみさまとのやくそく」の上映会&
監督の講演会をすることになっていると
言うのでそのイベントに参加したのです。 
 
そして、念願だった荻久保監督と面会 
 
次の上映会の会場がある四国へ移動する
2~3分を頂戴し、自己紹介と名刺交換のみ。
「facebookでまたやりとりをしましょう」
という簡単なご挨拶でした。 
 
私のブログを読んでくださり、メッセージを交換させて
いただくこと約2ヶ月。 
 
荻久保監督より、 
 
「ひかりの国のお話、可能でありましたら、
必要な方々にお届けするために、映像撮影の
ご相談をさせていただけたらと思います。
お役目を感じてのご提案です。」 
 
と言ってくださったのです。 
 
そして、2014年11月27日
ついに荻久保監督のオフィス
(株)熊猫堂にご訪問。スタッフの方にゆっくり語りかけるように
1時間ほどかけて「ひかりの国のおはなし」
させていただいているところを、撮影していただきました。 
 
スタッフの加藤さんは大粒の泪を流しながら
感動してくださいました。 

「ひかりの国のおはなし」は、
聴いた方の気づきが非常に多く
聴いた時点から、起きる現象や出来事など
同じものを見ていても"観る世界"が変わった
というご感想もいただきます。 
 
進化すること、
エゴを手放し調和すること、
感謝すること、 
 
「自分を生きる歓び」を全員が思い出すこと 
 
そして、妹「ひろみ」を通しての
家族愛やいのちの尊さ 
 
など、さまざまなメッセージが
込められています。 
 
 *どいしゅう*

妹と話をしてもらっている時に見た ひかりの国の風景 を思い出して書いてみました。

*どいしゅう*

 

 

☆ストーリー☆

 

ぼくがある程度大きくなったとき
母はこう言いました。

「しゅうじには実は妹がいたんだよ」

「生まれていたら男の子でも女の子でも大丈夫なように ひろみ という名前にする予定だったの。
 生まれていたら、おかあさんは女の子だったと思うの。」

ぼくが小学校6年生の時のことです。

「茶色の小瓶」という歌を先生がオルガンで弾き、それに合わせてぼくらは演奏していました。音楽室はソプラノリコーダーの音でいっぱい。

そこに、音楽室のドアがスーッと開き、ひとりの女の子が部屋に入ってきたのです。
「あれ、あの女の子教室間違ったのかな?」

と思いつつ、みんなに確認しようとキョロキョロと見渡しました。なのに、みんな一生懸命演奏をしていて気付いている人なんかひとりもいない。

「あれ?もしかして・・・みんな気づいていない?」

そう思った瞬間

「あ、ひろみだ!!」

根拠なんて・・・何ひとつない。直感とかそういうもの?
でも、ぼくの中でそう理解したのです。

最初は毎日それから少しずつ間隔が空いて、ひろみはぼくに会いに来てくれました。

そして、中学2年の夏休み。

その日は、すごく眠くて
いつもよりも早く布団に入りました。
意識が少しずつ遠のいていきます。
静寂な部屋の中に金色のまぶしいひかりが射しこんできたのです。

「暗いはずなのに、明るい?どうして?」

目をつぶっているのに、わかるくらいの明るさ。
眠いあたまの中でも、美しくその心地よさを感じる高貴なひかり。

でも、眠くてもう目を開けることはできません。

「ねー、おにいちゃん、ねーねー」

とぼくを呼ぶ声が聞こえ、そのひかりの中から、ひろみが現われました。

「どうしたの、急に?もう今から寝るのだけども、悪いけど明日もう一度出てきてくれない?」

「今日じゃいないとダメなの。おにいちゃんお願い」
と言ってくるのです。

「私がどんなところで暮らしているのか観に来てほしいの」

という、ぼくの頭ではまったく理解ができないことを話して
きました。
だって、ぼくは生きている、そんなぼくがあの世に?
眠いのに冷静に考えることができた。

しかし、まったく疑っているわけでもなかった。
妹は、ぼくの返事をにっこり笑って待っているのです。

「そうだ!ぼくは寝ているのだ。これは夢なのだから大丈夫だ」

自分で自分に言い聞かせるように、そして久しぶりのひろみとの
再会にうれしくて、身を任せることにしたのです・・・・・・

 

 

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 プロフィール

 

どいしゅう


(大阪府出身/千葉県在住)

わたしは、喜び・祈り・感謝・笑いを大切にしています。

中学2年生の時に受け取った「ひかりの国(あの世)」からのメッセージを
おはなし会や動画配信、絵本を通して伝えることで、

それぞれの人が生まれ変わる前に天とやくそくしたことを思い出し
自分を信頼して生きる方を増やしていく活動を展開しています。

そして、愛と感謝に満ち溢れる自分(たましい)との関係を深め、
天から持たされた力を開花させていくことに貢献します。

現在は土・日・祝日を利用して「おはなし会」を開催しています。
【おはなし会】のテーマ
・ひかりの国のおはなし
・『なんとなくの世界』とつながる&まかせてみる
・理想を現実にしたい人のワーク
など、歓びをもって生きられるようになる具体的な「おはなし」や「実践方法」です。

おはなし会の情報はコチラからご確認できます。

 

この9年間で。6,000件以上のあらゆる悩み事の相談にのってきました。

「同僚や両親との関係があまり良くない」
「転職活動をしたい」
「性格・病気を変えたい、過去に縛られている」
「障害やひきこもり、うまく気持ちを話せない」
「子どもをが授からない、女性がかかりやすい病気を患っている」
「生まれてきた目的や使命を知りたい」
「今後の運勢を知りたい、今後自分はどうすればいいか」

など、内容の幅はとても広いです。

同級生のオーラが見えたり、実妹の死をきっかけに、
実際にひかりの国(あの世)に出向きメッセージを受けました。

中学生時代は(財)日本心霊科学協会で神霊や魂、運命について体系的に学びました。

高校生時代は神職を志し、大倭五十鈴会の小林美元先生(元熱田神宮禰宜)に師事。
勉強会に通い、神宮口伝の祝詞、秘儀秘伝などの伝授をされました。
しかし、家庭の事情等により大手企業の内定を優先することを決め入社することになります。

在職中に、コミュニケーション心理学、マクロビオティック、九星気学診断を習得。
大阪・東京・名古屋・埼玉・鎌倉等で女性が抱いている疑問や不安をときほぐすための、
食生活やカラダとココロの関係の基礎知識などを紹介。

個人カウンセリングや、家庭でも気軽に取り入れられる実践方法を広めるため、
セミナー・講演・執筆活動などを行いました。

★メールマガジン★
Happy Life 心理学
 (累計5万部)
食事を変えるだけで10倍の健康と幸せを得る秘訣
 (累計6万部)

小林正観さんの見方道(みかたどう)アドバイザーの養成講座を修了。
すべての物事や現象に”善し悪し”はなく中立。
ですから、幸も不幸も存在しません。
すべては「自分」が、その意味を決めているのです。
「すべては自分の中に答えがある」

それをお伝えするのが今の私の使命です。

 

 

 

 

「ひかりの国のおはなし」(ご感想)

 

 〜お話し会で直接どいしゅうさんからお話を聞いた方のご感想です〜

 

 

★―――― はにやかよさん(アーティスト
     30代 女性

どいしゅうさんが子供の頃に体験された、あの世の世界。

そこで受け取られたメッセージを、ご自身の体験やワークを通じて分かりやすくお話して下さいました。

どいしゅうさんのお話はとても色鮮やかで、五感に訴えるもので、お話を聞きながら、

まるで自分もあの世を体験しているかのような、そんな感覚にもなりました。

 

お話は、『目に見えているものの背景にある、目に見えないものの存在』に私たちはどれだけ支えられているか、その繋がりを思い出させてくれるものでした。

そして、目に見えないもの、分からないものは怖い、という。私たち人間が共通してもっている恐れや、漠然とした罪悪感を取り除いてくれました。

 

どいしゅうさんから頂いたのは、『安心感』です。

 

それは、あらゆるもの(人)との「より深いレベルでの繋がり」を感じられるからこそ、生まれるものだと思いました。

そしてその安心感とは、

「今のままで変わらなくていいよ」という受け身の意味じゃなくて、

もっと自分を開いて表現していい、もっと自分が感じていることと、素直に繋がろうということです。

それが、どいしゅうさんが言っていた、

 

『魂の声に従って生きる』ということなのかな。

 

それは、本来、ずっと能動的なものなんだって思います。

私に見えている世界は、私の世界だし、私にしか表現できないものですもんね。

 

生きるとは、味わうこと。わたしたちが生まれてきたのは、そのためなのだから。

「あの世の世界」という、一見現実世界とはかけ離れた、非現実的なお話のように感じるけれど、どいしゅうさんのお話の素晴らしいところは、
 
それが「現実をリアルに、心豊かに生きるためのメッセージ」であるというところでした。

 

お話会が終わった後、温かい幸福感が心に広がっています。生きるって、素晴らしいことで、とてもありがたいことなんだ♪

ならば自分は、この『生』を どう活かそう?どいしゅうさん、素敵なお話を、本当にありがとうございました。

 

 

★―――― 新井美奈さん(自営業)
     40代 女性

自分のことは今日はビックリするほどフォーカスしなくて、どいしゅうさんのお話しをお聞きしてひたすら

「あ〜旦那さんは、そんなあったかくて、キレイなところにいれてるのかな〜」と、ホッとしていました(^^)
 ホントに、ホッとしました(^^)

 もう、今日はそれだけで一人で大満足していました(笑)

旦那さんがいなくなってから、なんとも説明できない感覚なのですが自分自身の気持ちも周りの環境もあるがままの自分でいれるように変わってきました。

私は大人なので、亡くなった主人が見えませんが(笑)そばで助けてくれているような気がしてなりません。

あったかい気持ちにさせていただいた時間がありがたくて、ありがたくて。本当にありがとうございました。

 

 

★―――― K・Fさん(主婦)
     30代 女性

昨年くらいから、こっそりと、どいしゅうさんのブログを拝見していて、「いつかお会いできたら良いなー」と思っており、今回、お会いできて本当に良かったです!

『ひかりの国のお話』、拝聴できて良かったです。どいしゅうさんの話し方はとても分かりやすく、色々なシーンがありありとイメージが頭に浮かんできました。

三途の川、石の先生、輪になって創造する人たち、家を創るお父さんとその家族。

とても興味深く、「あの世(ひかりの国)」がそういうところで良かったです。死は無ではなく、魂は永遠なのであれば、死は怖くないであろうし、今を生きることを怠惰にしてはいけないと思いました。

味のないサンドイッチの話もまたとても興味深かったです。普段、私はどれだけ食べ物に無関心で食べていたのだろうかと反省しました。

まずは、その食べ物がここに来るまでにどのように作られ、どのように人の手を渡り自分の元に来たのかを考え感謝する、とても大切なことだと思いました。 

 

お天道さまとつながるワーク、また家でもやってみようと思いました!心地いい感じで、心が少し満たされるように気がします。

おはなし会の中で、何度となく、どいしゅうさんが仰っていた、

「子どもがいる人生もあれば、いない人生だってある。人と比べない」という話

今、自分が悩んでいることだったので、そのお言葉を聞けて良かったと思います。

 

「人生80年。男は大学を出て安定企業に勤め、結婚して家庭を持つ。女は可愛ければ言うことなし、若いうちに結婚し、子供を成す。」

 上記のことが「これが人生の至極の幸せでっせー」みたいな雰囲気が世の中にありますが、

 

自分の幸せは自分で決め、自分で感じるしかなく。人と比べたり、人の物差しで測った中にはない。

 

と、この数年で自分に言い聞かせてきたのに、なかなか自分で納得していなかったので、

今回、どいしゅうさんのおはなし会でお話を聞けたことを転機に、自分のことを見つめ直そうと思います。

ひかりの国のお話を思い出すと、胸の辺りがポカポカします(*^^*)

 

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