代表ご挨拶


 私の志は「叡智をお伝えする」ことです

「かみさまとのやくそく」を取材、編集しながら、妊娠中のご夫婦が池川明先生のお話を聞いたらとても喜ぶだろうな・・・とか、南山みどり先生の子育てへの考え方を知ったら、気持ちが楽になるお母さんがたくさんいるだろうな・・・そうしたら、たくさんの子どもたちがニコニコするだろうな・・・と、わくわくしていました。

「胎内記憶」という考え方を知り、お腹の赤ちゃんに話しかけるだけで、どんなにたくさんの親子が幸せになれるだろう、と。

日本には映画館のない街は たくさんあるけれど、妊娠中のお母さんや子育て中のお母さんのいない街はありません。だったら、池川先生の「胎内記憶」をお伝えするため、「かみさまとのやくそく」は自主上映会を中心に上映していこうと考えました。
それも、大きなホールだけでなく、ご自宅のリビングででも自主上映会が開催できるような上映会のシステムがあれば、妊娠中や子育て中のお母さんにもご覧いただきやすくなる・・・。
わくわくしながら、自主上映会のシステムを考えました。

実際に「かみさまとのやくそく」が自主上映会を中心に全国で公開され、お客様から感謝のご感想を頂戴するにつけ、池川明先生が ご発信されている胎内記憶という考え方は、誰にでも役に立つ素晴らしい叡智なのだと強く感じました。

それ以来 胎内記憶に限らず、様々な叡智をお伝えするお手伝いをさせていただきたいというのが映像作家としての私の志になりました。

 「必要とされておられます方に、最高のタイミングで叡智をお伝えする」ことを志として、誠実に歩んでまいりたいと考えております。

同時に肝に銘じ、大切にしなければと心がけていることがあります。

それは「信じるな 疑うな 確かめろ」ということです。

この言葉は「子孫へのラブレター」の普及啓蒙に努めておられる 井上祐宏先生からいただいた言葉です。子孫へのラブレターとは、「明日、目が醒めないとしたら伝えたいこと」を子孫、あるいは遺された人たちに語り、それを映像にして残す、という行為です)

私たちが肉体を持ち、この世界に生きていることの意味は、感情や思考を含め、様々なことを経験するためではなかろうか?と私は考えております。
経験する・・・つまり確かめること。
私たちがお伝えすることも含めてどうか、鵜呑みに信じたりせず、頭から疑ってかかったりせず、ご自身でお考えいただき、ご判断いただけたらと思います。

ようやく歩きはじめたばかりの会社ですが、どうか温かい目で見守ってくださいませ。
今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

いつも本当にありがとうございます。

2015年7月10日

株式会社 熊猫堂 代表取締役 荻久保則男